Netlify

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Netlifyは、静的サイトやフロントエンドアプリを数クリックで世界中に公開できるクラウドホスティングプラットフォームです。GitHubにコードをプッシュするだけで自動ビルド&デプロイが走り、無料でHTTPSと高速CDNが使えるため、個人開発者からスタートアップまで幅広く愛用されています。WordPressユーザーにとっても、静的サイトジ...

収集時間:
2026-06-14

Netlifyは、静的サイトやフロントエンドアプリを数クリックで世界中に公開できるクラウドホスティングプラットフォームです。GitHubにコードをプッシュするだけで自動ビルド&デプロイが走り、無料でHTTPSと高速CDNが使えるため、個人開発者からスタートアップまで幅広く愛用されています。WordPressユーザーにとっても、静的サイトジェネレーターやAI生成サイトを公開するのに最適なツールです。

💡 Netlifyとは

2014年設立のアメリカ発クラウドサービス。JAMstack(JavaScript・API・Markup)アーキテクチャを牽引するプラットフォームで、静的サイトのホスティング・自動デプロイ・サーバーレス関数・フォーム管理など多機能を備えています。

Netlifyでできること・主な機能

Netlifyの最大の特徴は「Gitにプッシュするだけで自動デプロイ」ができることです!
サーバーの設定もFTPも不要で、GitHubと連携したら、あとはコードを更新するだけで世界中のCDNに瞬時に反映されます。

CDNって何ですか?難しそうで…
普通のレンタルサーバーとどう違うんでしょう?

CDNは世界中に分散したサーバー網のこと!
ユーザーのいる場所に一番近いサーバーからデータを届けるので、どこからアクセスしても爆速です。
普通のレンタルサーバーは「1か所から届ける」ので、遠い国からは遅くなりますが、Netlifyはその心配がありません。

なるほど!しかも無料なんですよね?
それは使わない手はないですね!

そうです!無料プランでも帯域100GB/月、ビルド時間300分/月と十分な枠があります。
個人サイトやポートフォリオならまったく費用なしで運用できるんですよ 🎉

主要機能一覧【2026年最新】

機能内容プラン
Git連携・自動デプロイGitHub/GitLab/Bitbucketのプッシュで自動ビルド&デプロイ無料
グローバルCDN配信世界中のエッジノードから超高速配信無料
自動HTTPS(SSL)Let’s Encryptで自動SSL証明書を発行・更新無料
カスタムドメイン独自ドメインの設定・DNS管理無料
デプロイプレビューPRごとに固有のプレビューURLを自動生成無料
Netlify FunctionsAWS Lambda互換のサーバーレス関数(月125,000回まで無料)無料あり
Netlify FormsHTMLフォームのデータ収集・管理(月100件まで無料)無料あり
Edge FunctionsエッジロケーションでJavaScriptを実行、超低遅延処理無料あり
A/Bテストブランチごとにトラフィックを分散してテストPro以上
Netlify Identity認証機能・ユーザー管理(月1,000ユーザーまで無料)無料あり

Netlifyの始め方・使い方ガイド

GitHubアカウントがあれば、5分以内に最初のサイトを公開できます。以下のステップで進めましょう。

1
Netlifyアカウントを作成する

netlify.com にアクセスして「Sign up」をクリック。GitHubアカウントでのサインアップが最も簡単で、後の連携がスムーズです。

2
「Add new site」からサイトを追加

ダッシュボードの「Add new site」→「Import an existing project」を選択。GitHubを選んで公開したいリポジトリを選びます。

3
ビルド設定を確認して「Deploy site」

Netlifyがプロジェクトを自動解析し、ビルドコマンドと公開ディレクトリを提案します。React/Next.js/Gatsby等は自動検出されるのでそのままでOK。「Deploy site」ボタンを押すだけです。

4
公開URLを確認・カスタムドメインを設定

数分後に「◯◯.netlify.app」形式のURLでサイトが公開されます。独自ドメインを持っている場合はダッシュボードの「Domain settings」から設定できます。

5
以降はgit pushだけで自動更新!

GitHubのmainブランチにプッシュするたびに自動でビルド&デプロイが走ります。サーバーにログインする必要はありません。

✅ ドラッグ&ドロップでも公開できる

GitHubを使わなくても、Netlifyのダッシュボードにサイトのフォルダをドラッグ&ドロップするだけで即時公開できます。HTMLファイルをとりあえず試したい初心者にもおすすめです。

📺 動画で学ぶ

▲ WebサイトのつくりかたHtmlをGithubでNetlifyにホスティングする(🇯🇵 日本語)

▲ 超簡単に SSR・SSG ができる Netlify の紹介(🇯🇵 日本語)

Netlifyのメリット・デメリット

👍 メリット
  • 無料プランでも商用利用OK・高速CDN付き
  • git pushだけで自動デプロイ、サーバー管理不要
  • 自動HTTPSで常時SSL化が無料・自動
  • デプロイプレビューでレビューが格段に楽に
  • React/Next.js/Gatsby/Hugo等を自動検出
  • Netlify Functionsでサーバーレス処理も実装可能
  • 初心者はD&Dで即公開もできる
👎 デメリット
  • 無料プランはビルド時間300分/月の制限あり
  • 動的なPHP・Pythonサーバーは動かせない
  • Next.jsのミドルウェアはVercelより挙動に差異あり
  • 大量トラフィック時は有料プランが必要
  • ダッシュボードが英語のみ

PHPが動かないってことは、WordPressは使えないんですか?
それだとちょっと困るんですが…

通常のWordPressはNETLIFYでは動かせません。でも!
WordPressをヘッドレスCMSとして使い、フロントエンドをNetlifyに公開するという組み合わせはとても人気があります。
記事はWordPressで管理しながら、表示は超高速なNetlifyで行うという「最強の組み合わせ」です 😊

WOW!そんな使い方があるんですね。
WordPressブロガーでもNetlifyを活用できるなんて、試してみたくなりました!

料金プラン比較【2026年版】

項目Starter(無料)Pro($19/月〜)Enterprise
帯域幅100 GB/月1 TB/月カスタム
ビルド時間300分/月25,000分/月カスタム
Netlify Functions125,000回/月2,000,000回/月カスタム
Forms(フォーム)100送信/月19,000送信/月カスタム
Identity(認証)1,000ユーザー5,000ユーザーカスタム
カスタムドメイン✓ 無制限✓ 無制限
自動HTTPS
商用利用OKOKOK
Basic認証・IP制限
💡 プラン選びのポイント

個人サイト・ポートフォリオ・小規模サービスなら無料プランで十分です。月間50,000PVを超えてきたり、チーム開発・アクセス制限が必要になったりした段階でProへの移行を検討しましょう($19/月〜)。

よくある質問

Netlifyは日本語に対応していますか?

ダッシュボードは英語のみですが、操作は直感的でわかりやすく、日本語の解説記事も豊富なので初心者でも安心して使えます。サイト自体は当然日本語で作れます。

VercelとNetlifyどちらを選べばいい?

どちらも無料で使えますが、商用利用が前提ならNetlify(Vercel無料プランは商用不可)、Next.jsのミドルウェア機能を使うならVercelが有利です。多くのケースで両方の無料枠を使い分けるのが賢い選択です。

WordPressとの違い・使い分けは?

WordPressはPHPが必要な動的CMSなのでNetlifyでは動きません。ただし、WordPressをヘッドレスCMSとして使い、フロントエンドをNetlifyで公開する「ヘッドレスWordPress」構成は非常に人気があります。表示速度が劇的に向上します。

無料プランで商用サイトを運営できますか?

はい!Netlifyの無料プランは商用利用が許可されています(Vercelの無料プランとの大きな違い)。ただし帯域100GB/月の制限があるため、大量アクセスが見込まれる場合はProプランへの移行を検討してください。

🌐 Netlifyを今すぐ無料で始めよう!

クレジットカード不要。GitHubアカウントがあれば5分でサイトを公開できます。

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