ComfyUI

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ComfyUIは、AI画像・動画・音声生成を「ノード」と呼ぶブロックをつなぎ合わせて構築する、オープンソースのワークフローツールです。2026年現在はDesktop版V1が正式リリースされ、Python不要でワンクリックインストールが可能になりました。Flux.2 KleinやWAN 2.2など最新モデルへの対応も世界最速クラスで、世界中...

収集時間:
2026-06-26

ComfyUIは、AI画像・動画・音声生成を「ノード」と呼ぶブロックをつなぎ合わせて構築する、オープンソースのワークフローツールです。2026年現在はDesktop版V1が正式リリースされ、Python不要でワンクリックインストールが可能になりました。Flux.2 KleinやWAN 2.2など最新モデルへの対応も世界最速クラスで、世界中のAI画像生成クリエイターが選ぶ”プロ御用達ツール”として注目を集めています。

💡 この記事でわかること

ComfyUIの特徴・使い方・インストール方法・Flux.2対応・Comfy Cloud(クラウド版)・メリット・デメリット・料金・よくある質問まで2026年最新情報で網羅しています。

今日はComfyUIについて話しましょう!
AI画像生成をやってみたい人はよく「Stable Diffusion WebUIとどっちがいい?」って悩みますよね。
そこで ComfyUI の何がすごいのか、まずざっくり説明しますね!

ComfyUIって名前はよく聞くんですけど、画面が複雑そうで…
初心者でも使えますか?

2026年からはDesktop版が出て、インストールがすごく簡単になりました!
テンプレートを選ぶだけで画像生成が始まるので、初心者でも全然大丈夫ですよ。
慣れてきたら、ノードを自分でつないでカスタマイズもできますし、それが一番の楽しさです 🎛️

ComfyUIとは?ノードベースUIの仕組み

ComfyUIは、Stable DiffusionやFluxなどの画像・動画生成AIを「ノードベースのワークフロー」で操作するオープンソースツールです。2023年に個人開発者(comfyanonymous氏)がGitHubで公開し、2026年6月時点でGitHubスターは89,000件以上を記録しています。

通常のStable Diffusion WebUI(A1111)がスライダーやテキストボックスが並ぶ「フォーム型」UIなのに対して、ComfyUIは処理の各ステップを「ノード(ブロック)」として配置し、線でつないでフローを構築します。「テキストを入力 → モデルで処理 → 画像を出力」という流れが、画面上で視覚的に確認できます。

比較項目ComfyUIA1111 WebUI
インターフェースノードベース(ビジュアルフロー)フォーム型(タブUI)
難易度中〜上級(慣れれば快適)初級〜中級
VRAM効率◎ 非常に効率的○ 標準的
再現性◎ ワークフロー保存・共有△ 設定の再現が難しい
最新モデル対応◎ コミュニティが即対応○ 少し遅れる
動画生成◎ WAN 2.2 / LTX-2対応△ 限定的
料金完全無料(ローカル)完全無料

2026年のComfyUI:Desktop版とComfy Cloud

ComfyUI Desktop V1(正式リリース済み)

2026年現在、ComfyUI Desktop V1が正式に一般公開されています。ダウンロードは公式サイト(comfy.org)から約200MBのインストーラーを取得するだけ。PythonやGitの知識はまったく不要です。

  • ワンクリックインストール:Python・Git知識不要。インストール後すぐ起動
  • 対応OS:Windows 10以降・macOS(Apple Silicon M1〜M4対応)
  • ComfyUI Manager内蔵:カスタムノード(拡張機能)をGUI上で管理
  • テンプレートライブラリ搭載:350種類以上のワークフローがすぐ使える
  • AMD GPU(ROCm)対応:v0.7.0からNVIDIA以外も公式サポート

Comfy Cloud(クラウド版)

GPUを持っていない方向けに、Comfy Cloud(ブラウザ版)も提供されています。Googleアカウントだけでサインアップでき、クレジットカード登録も不要。毎月400クレジットの無料枠がもらえます。

プラン月額クレジットGPU
Free$0400/月RTX Pro 6000(96GB VRAM)
Pro$20/月無制限(従量課金)RTX Pro 6000(96GB VRAM)
✅ 無料枠でできること

Flux・SDXL等の画像生成、WAN 2.2動画生成(5秒動画を月約35本)、Hunyuan3D・ACE音声生成まで対応。900種類以上のモデルが利用可能です。

ComfyUIのインストール方法【2026年版】

1
公式サイトにアクセス

comfy.org にアクセスし、「Download Desktop」をクリック。Windows版またはmacOS版のインストーラー(約200MB)をダウンロードします。

2
インストーラーを実行

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行するだけ。NVIDIA GPUはCUDA、AMD GPUはROCmが自動選択されます。セキュリティ警告なしのコード署名済みです。

3
ComfyUI Desktopが起動したら完了

初回起動後、テンプレートライブラリが表示されます。「Flux Text-to-Image」などを選択すると、不足しているモデルが自動ダウンロードされ、すぐに生成を開始できます。

4
プロンプトを入力して生成!

CLIP Text Encodeノードにプロンプトを英語で入力し、右側の「Queue Prompt」ボタンをクリック。数秒〜数十秒で画像が生成されます。

「ノード」ってどうやって操作するんですか?
プログラミングみたいに難しくないですか…?

プログラミングは一切不要ですよ!
ノードはドラッグ&ドロップで動かして、端をつなぐだけです。

最初は「テンプレートをそのまま使う」から始めて、慣れてきたらノードを一つ追加してみるという流れがおすすめです。
YouTube で「ComfyUI 入門」を検索すると、日本語の解説動画がたくさんありますよ 🎬

なるほど!テンプレートがあるなら気軽に始められそう。
まずはそこから試してみます!

📺 動画で学ぶ

▲ 超初心者向けComfyUI入門!基本まとめ【2026年版】(🇯🇵 日本語)

▲ ComfyUI Desktopで画像生成AIを始めよう【2025年末2026年始版】(🇯🇵 日本語)

ComfyUIのメリット・デメリット

👍 メリット
  • 完全無料・オープンソース(ローカル使用)
  • ワークフローをJSONで保存・共有できる高い再現性
  • VRAM効率が良く、8GB GPUでもFlux.1が動く
  • Flux.2 Klein・WAN 2.2等の最新モデルに即対応
  • 画像・動画・音声まで1ツールで一貫対応
  • バッチ処理が得意、量産・自動化に強い
  • Comfy Cloud無料枠でGPUなしでも試せる
👎 デメリット
  • 初見は画面が複雑に見える(学習コストあり)
  • 公式UIは英語(コミュニティに日本語情報は多い)
  • カスタムノード更新でワークフローが壊れることも
  • 本格利用にはGPU(VRAM 8GB以上)推奨
  • Comfy Cloudは1ワークフロー最大10分の制限あり

対応モデルと主な機能【2026年版】

機能・対応モデル内容状況
Flux.2 Klein高速画像生成(4B/9B)。Apache 2.0で商用利用可対応済み
Flux.1 [schnell/dev]高品質オープンソース画像生成モデル対応済み
SDXL / SD3.5Stable Diffusion系の主要モデル群対応済み
WAN 2.2 動画生成テキスト→動画、画像→動画。5秒動画を数分で生成対応済み
LTX-2 音声同期動画音声と同期した動画生成。4K/50fps対応対応済み
Hunyuan3Dテキスト・画像から3Dモデル生成対応済み
LoRA / ControlNetスタイル制御・ポーズ固定・キャラクター一貫性対応済み
ComfyUI ManagerカスタムノードのGUI管理(Desktop版標準搭載)標準搭載

え、動画も3Dも音声も…全部ComfyUI一つでできるんですか?!
それって相当すごいことじゃないですか!

そうなんです!これが ComfyUI が「AI制作の統合プラットフォーム」と呼ばれる理由です。
他のツールは画像専用・動画専用が多いですが、
ComfyUI は「画像を生成 → その画像をもとに動画を作る」というワークフローを一気通貫で組めるんですよ。

使い方ガイド:LoRA・ControlNetの活用テクニック

ComfyUIの真価は、LoRAControlNetを組み合わせた高度な生成制御にあります。基本ワークフローに数個ノードを追加するだけで、キャラクターの一貫性維持やポーズ指定が可能になります。

LoRAの使い方

LoRA(Low-Rank Adaptation)は、特定のキャラクターやスタイルを追加学習させた軽量な拡張モデルです。Civitaiで数万種類が無料公開されています。ダウンロードしたファイルを ComfyUI/models/loras/ に配置し、ワークフローに「Load LoRA」ノードを追加するだけで利用できます。

ControlNetの主なモード

モード用途
Canny輪郭線(エッジ)を抽出・維持して構図を固定
Depth深度マップで奥行き・空間構造を維持
OpenPose人体のポーズを参照画像から指定
IP-Adapter参照画像のスタイルをそのまま転写
✅ ワークフロー再現のコツ

ComfyUIで生成した画像にはワークフロー情報が埋め込まれます。生成画像をそのままComfyUIにドラッグ&ドロップするだけで、同じワークフローを完全再現可能です。

ComfyUIの料金・プラン

利用方法料金必要環境特徴
ローカル(Desktop版)完全無料NVIDIA / AMD / Apple Silicon GPU制限なし、高速、完全コントロール可能
Comfy Cloud Free$0 / 月ブラウザのみ月400クレジット、RTX Pro 6000使用、カード登録不要
Comfy Cloud Pro$20 / 月ブラウザのみ無制限クレジット、ワークフロー上限なし
💡 はじめ方の選び方

まず試したいならComfy Cloud無料プランがおすすめ。GPUなし・登録なしで最速5分でスタートできます。本格利用ならNVIDIA GPU搭載PCにDesktop版を入れると制限なく使い放題です。

よくある質問

ComfyUIは日本語で使えますか?

最新バージョンのComfyUIはデフォルトで日本語UIに対応しています。設定から言語変更も可能です。ただしプロンプト入力は英語のほうが生成品質が高い傾向があります。

GPUなしでも使えますか?

Comfy Cloud(クラウド版)を使えばGPUなしでもブラウザだけで利用できます。ローカルでCPUのみで動かすことも可能ですが、1枚の生成に数分〜数十分かかるため実用的ではありません。

ComfyUIとA1111(Stable Diffusion WebUI)どちらがおすすめ?

初めての方・手軽に試したい方はA1111、ワークフローの再現性・最新モデルへの対応・動画生成まで本格的に使いたい方はComfyUIがおすすめです。慣れれば慣れるほどComfyUIの便利さが実感できます。

商用利用はできますか?

ComfyUI本体はGPL v3ライセンスで商用利用可能ですが、使用するモデルによってライセンスが異なります。Flux.1 [schnell]はApache 2.0で商用利用可、Flux.1 [dev]は非商用ライセンスです。必ず使用モデルのライセンスを個別に確認してください。

Flux.2 Kleinとは何ですか?

2026年に登場したFlux.1の後継モデルです。Flux.1比で20〜60倍高速とされており、4B・9Bの2サイズがあります。Apache 2.0ライセンスで商用利用OKな点も魅力です。ComfyUIのテンプレートからすぐ試せます。

🎛️ ComfyUIを今すぐ無料で始めよう!

GPUなしでもComfy Cloud無料枠(月400クレジット)でOK。Googleアカウントだけで今すぐスタートできます。

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