QANDA(クァンダ)は、韓国のMathpresso社が開発した学習サポートアプリです。わからない問題をスマホで撮影するだけで、AIが過去の解答データベースから類似問題を検索し、わずか5秒で解き方を表示してくれます。世界9,500万人以上の学生に使われている「#1 AI学習アプリ」として、数学を中心に理科・英語など幅広い科目に対応。塾に通っていない学生や、先生に質問しづらい人の「自主学習の強い味方」として人気です。この記事では使い方・料金・安全性まで2026年最新版で解説します。
問題を撮影するだけでAIが類似の過去問題から解答・解説を検索してくれる学習アプリ。さらに「クァンダ先生」と呼ばれる大学生・塾講師にチャットで質問できる機能もあり、AIだけで解決しない問題にも対応できます。
QANDAとは?できることの全体像
わからない問題をスマホで撮影するだけで、AIが5秒で解き方を教えてくれるんです。世界で9,500万人以上が使っているんですよ。
主な機能一覧
| 機能名 | できること | プラン |
|---|---|---|
| 5秒で解説検索 | 問題を撮影するだけでAIが類似の過去問題から答えと解き方を提示 | 無料あり |
| 数式計算機 | 数式を入力・撮影すれば因数分解や2次方程式の計算過程と答えを表示 | 無料あり |
| クァンダ先生に質問 | 大学生・塾講師にチャットで質問し、個別に解説してもらえる | 回数制限あり |
| 翻訳機能 | 英語の問題文や和訳をAIがサポート | 無料あり |
| 学習時間ログ | 毎日の勉強時間を自動記録し、学習習慣の維持をサポート | 無料 |
| QANDAノート | 質問・検索した問題が自動的にノート化され、復習に使える | 無料 |
QANDAの使い方(ステップガイド)
App StoreまたはGoogle Playで「QANDA」を検索してインストールします。
ホーム画面のオレンジのカメラボタンをタップし、わからない問題全体が映るように撮影します。
撮影した画像から、検索にかけたい文章部分をタップして範囲を調整。図形などのイラスト部分は検索対象外なので、文章題のテキストを中心に抜き出しましょう。
類似の過去問題が複数表示されるので、最も近いものを選んで解答・解説を確認します。
AIの検索結果で納得できない場合は「クァンダ先生に質問」機能を使い、チャットで直接質問しましょう。
明るい場所で、問題文の文字がはっきり読める角度から撮影するのがポイントです。図形やイラストではなく文章題のテキスト部分を中心に範囲を調整すると、検索精度が上がります。
QANDAのメリット・デメリット
- 写真を撮るだけで文字入力不要、5秒で解説が見つかる
- 小学校算数から大学数学・物理・化学まで幅広い範囲に対応
- クァンダ先生への質問機能で、AIだけでは解決しない問題にも対応
- 学習時間ログ・QANDAノートで学習習慣の振り返りができる
- 無料でも基本機能の多くを利用できる
- 広告が多く、検索結果を見るまでに視聴が必要な場合がある
- 先生への質問は回数制限があり、本格利用には課金が必要
- 検索結果の表示が遅い・正確でないという指摘もある
- 図形問題やイラスト中心の問題は検索精度が落ちる
- 個人情報の取り扱い(データの第三者共有等)について透明性への懸念を指摘する声もある
料金プラン比較
| プラン | 料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 無料プラン(Basic) | 無料 | 質問数に制限あり、広告表示あり、AI解説は基本レベル |
| Premiumプラン | 月額約1,520円 | 質問が無制限、広告ゼロ、AI解説が強化、クイズ自動生成・検索翻訳がフル開放 |
「とりあえず使ってみたい」なら無料プランで十分。文章題や応用問題の理解を本格的に深めたい場合や、広告を気にせず集中したい場合はPremiumプラン(月額約1,520円)を検討しましょう。
利用規約やプライバシーポリシーも一度確認しておくと安心ですよ。
安全性についての注意点
QANDAは世界中で広く使われているアプリで、危険性が大きく報告されているわけではありません。ただし、利用する際に知っておきたい点もあります。
- AIの検索結果はあくまで「類似の過去問題」の解説であり、必ずしも完全に正確とは限らない
- 個人情報の取り扱いについて、データが第三者へ共有・分析利用される可能性が利用規約に記載されている
- クァンダ先生への質問では、問題画像以外に個人を特定できる情報を含めないよう注意する
- 学校の課題でそのまま「答えを写す」用途で使うと、学習効果が薄れたり校則に抵触する場合がある
QANDAは「答えの導き方を理解するための補助ツール」として活用するのが本来の使い方です。丸暗記・丸写しのための利用は学習効果を損なうだけでなく、学校によっては不正行為とみなされる場合もあるため注意しましょう。
よくある質問
QANDAは無料で使えますか?
はい、無料プランで基本的な検索機能・数式計算機能を利用できます。先生への質問機能は回数制限があり、無制限に使うにはPremiumプラン(月額約1,520円)への加入が必要です。
どの教科・学年に対応していますか?
数学は中学・高校・大学レベル(方程式・関数・微積分・確率統計・図形など)、理科は物理・化学・生物・地学に対応しています。小学生から大学受験生まで幅広く活用できます。
使っていることが先生にバレますか?
アプリの利用自体が外部に通知される仕組みはありません。ただし、学校の課題をそのまま答えだけ写して提出するような使い方は、学習目的から外れるため推奨されません。
図形の問題にも使えますか?
図形やイラスト部分は検索対象に含まれないため、文章題に比べて精度が落ちる傾向があります。図形問題は「クァンダ先生」への質問機能を活用するのがおすすめです。








